銅板で原型をつくります。これが七宝焼の原型となります。
素地に乳白色の釉薬を焼き付けその上に下絵を描きます
銀線で下絵の上に形づくり焼き付けます
線付けの後、すこしづつ釉薬を入れ色味を深めていきます。 そして釉薬をつけては焼成します。3回程度繰り返します。(一番焼、二番焼、三番焼)
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